今こそ株式投資

2012年12月現在、日本は未だゼロ金利政策が継続されています。

この為、大手銀行の定期預金の金利も平均0.030%となっており、
10年預ける前提でようやく0.1%を越える所がほとんどです。
これは、具体的に数字を出して表すと、
年率0.03%で定期預金を1,000万円預け、
一年後の利息はたったの3,000円しかない計算になります。

過去、日本が行っていた政策金利が8%の時代には、
高額な利回りの金融商品や定額貯金等で満期まで預ければ、
10年で元利合計が二倍に増えたという記録もありますが、
残念ながら現在は、これらの手法では資金を増やせない時代なのです。

この為、現在では資金を増やそうとする場合、預貯金以外の積極的な方法が必要となります。
その方法の一つに、「株式投資」があります。
ここでは、資金を増やす為の株式投資について確認してみましょう。

まず、株・株式とは、各企業が発行する「株券」の事になります。
株券は、企業が会社を設立する際の資金集めとして、「一株○○円」という金額を付け、
一般の投資家等に購入して貰い、大きな資金を集めます。

この株式は、設立された企業が利益を上げてどんどん大規模になっていけば、どんどん高額になっていきます。
例えば、一株一万円で買った株が、会社の増収増益によって、一株五万円になる訳です。
株の価格が高くなり、売却すれば、投資家にとってその差額が利益となります。

前述の例では、一株一万円の株が五万円になったタイミングで売却すれば、
差額の四万円が投資家の利益になる訳です。

この様な株式投資によって利益を求める事は、
預貯金による自己資本の増額が望めない現在、非常に有効な手段です。
しかし、この株式投資には、元本割れのリスクが存在する事も十分承知しておかなければいけません。

元本割れのリスクをまず回避し、その上で利益を出していくには、
政情やトレンドを理解し、それがどの様に株式に影響するのかをまず知らなければなりません。

世間の出来事が、それぞれどの様に株式価格に影響するのか、
また、元本割れを防ぐにはどの様な手段があるのかを、
まず勉強する事が、株式投資の第一歩となるのです。
ネットで取引する場合は、株ネット.comのサイトが参考になりますね。